708922☆ああ 2025/11/03 22:51 (Android)
今治戦と磐田戦は内容はハイプレスに嵌められると打開出来ない以前からの弱点を突かれました。
あくまで私の個人的な意見ですが、ポケットや裏を取る動き、ロングボールで相手のラインを押し下げる事が少ないのが問題で、根本の原因はボールを安定保持出来ていないからだと思います。つまりビルドアップです。
以前から長崎はビルドアップの原則である数的優位を作る動きが少ないと感じてます。DFの選手がボールを持った時に、中盤の選手が作ったスペースを使って自ら持ち上がる、浮いた選手にパスする、前線の選手と連動してロングボールを蹴るなどの選択肢が必要なのにどれも無い事が多いなと。特にハイプレスを受けた時には必須だと思うのですが。
水戸や広島などはハイプレスに対してボランチやWBが下りてきて数的優位を形成し、さらにそのスペースにシャドーが下りて来たりします。そうやって出来たスペースを活かすか下りてきたボランチ、WB、シャドーの選手に当ててボールを前進させてます。長崎はそのような約束事が見られないためにハイプレスに嵌められ放しになるのだと思います。
他の打開策は前線にロングボールをひたすら蹴り込みセカンドボール回収しまくる事で、セカンドボール回収なら神戸は決め事が整備されてると思います。

まあ私が言っても仕方がないのですがどうしても気になるので長文書いちゃいました。残り3試合兎に角勝って欲しいです。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る