>>1015988
松本山雅FCは2019年までに立派な土台の城が築かれて松本が誇る素晴らしいチームだったが、素人のKが遊び半分で深い落とし穴を掘ったために土台が決壊、全てが流されてしまうという甚大な被害が出て、多数のサポが避難を余儀なくされた。
6年経った現在も、体力や技術レベルの崩壊が止まらず、被害が悪化している。特に酷いのが、選手のやる気、モチベーション。
泥沼化した戦術は壊れたままになり、収束の兆しも見えずチームの復旧の目処は全く立っていない。
まずは取り残された住民の救出が急務であるが、クラブから新グッズと無料券を投入されてその場で凌いでいるという説も流れてきている。
複数の専門家によると、再びクラブとして機能するには、長い年月と莫大な予算、そして何より優秀なリーダーと、多くの優秀な選手が必要になると警告されている。
アルウィンで再び熱いプロサッカーの試合が、観戦できるのは、一体何年後になるのだろう。