No.1178387
最近はきれいなビルドアップやパスワーク、可変システムばかりを「近代的」と持て囃して、ハードワークや縦への推進力をすぐ「古臭い」「昔ながら」とレッテル貼りする人がいますよね。
やれ分析だ、対策だとも言われますが、そういう応用は90分走り切る体量、球際、リスク管理といった「原理原則」ができて初めて活きるものです。どれだけ洗練されたビルドアップでボールを握ろうが、その土台を欠いたサッカーでは絶対に勝てません。
日本人主体の強度と底上げで勝てるベースを作る。石崎さんは「J2でも生き残れる強い組織」を作るため、そして選手自身がプロとして成長するための「基準」を示して叩き込んでくれているのだと思います。
プロである以上勝てなければ批判されるのは当然ですが、これほど確かなベースを作れる良い人選を粗末に扱うようなことだけはしないでほしいです。
