453450☆ああ 2021/11/29 22:47 (iPhone ios15.1)
大月、加藤の両氏が苦労して山雅を作り上げた事は認めます。但し、反町さんの功績があったから。フロントはそこをしっかり確認するべき。
時代は変わり、山雅の運営は個人経営から株式会社の経営に移行しなければならない。この2年の成績から言えば上層部は退陣すべき。
上場会社の株主が企業の魅力を感じなくなり株を売り株価が下がり企業価値が下がる。企業価値が下がり消費者は物を買わなくなり、経営悪化し経営陣は退陣する、これが普通。松本山雅はサポーターがクラブの魅力を感じなくなりシーパスは買わない、一般販売は売れない、魅力のないクラブのグッズは売れない、クラブの収入は赤字、けれど山雅サポーターはクラブが好きでお金を、使ってくれる、クラブ経営陣は何もしなくても経営が成り立つ。来期はこの状況が無くなる可能性がある。サポーターが大勢離れる。今、経営陣が代わる時だと、感じる。