146780☆123 2025/04/30 07:46 (Safari)
昨日の鈴木優磨は、単に目の前の相手にオラついたというだけで、特に見下す意図はなかったとは思う。
しかしながら、鹿島が当然強いと思われたのを食ってやろうとした中での、結局のあの得点経過。
その上でのアレだから、横浜FC選手の立場としては血が滲むほど悔しかったのは間違いない。
今シーズンのうちはチャレンジャーとしての高い意欲と集中力を持って臨んできたけど、ここまで、残留争いとしてはまあまあの成績を残したことで、緩むというわけじゃないけど、まあ、ややリラックスした部分もあったと思う。
そこに来て、ここまでの悔しい仕打ち。もし、これでうちの選手の反骨心にもう一段の燃料を注いで、ここからもう一度這い上がって最後残留となったら、
最終的には昨日の鈴木優磨の煽りに感謝することになるかもしれない。
我々としては、選手たちの悔しさをしっかり共有して、できればそのことを選手にも知ってもらって、心の支えとなっていければいいと思う。