243317☆ああ 2025/12/27 10:44 (Android)
男性
日本サッカー協会の方針。
この考えだと、パワハラ云々以前に、会社の体質が厳しいな。
私たちは理念の実現に向けて、様々なステークホルダーの声に耳を傾け、期待に応える必要があると考えています。
そして、日々の活動の中で社会的信用の維持・向上に努め、法令違反や不祥事を未然に防止し、倫理・コンプライアンスを意識した行動を実践するこ
とが最重要課題の一つであると認識しています。
特に、スポーツ界においては、ハラスメント、暴力、差別、八百長、違法賭博、ドーピ
ング、違法薬物の使用、問題飲酒行動、不正経理、不正な利得の供与・収受などのコンプ
ライアンス違反行為が、スポーツインテグリティを脅かす重大な問題となります。
私たち
は確固たる信念を持って、コンプライアンス違反行為の撲滅に取り組みます。
私たちは、具体的に以下に掲げる方針を胸に活動してまいります。
(1) 常に「リスペクト」の精神をもって、誠実な姿勢で公正を貫くことを心がけ、公平
な行動を行い、サッカーの普及及び強化活動を行います。
(2) 倫理・コンプライアンスを「世界各国の法規範や内部規範の遵守だけではなく、社
会通念や道徳など、社会から求められるより高いレベルの倫理観に従って行動し、
誠実かつ公平・公正な行動を実践すること」と捉え、一人ひとりが実践します。
(3) この倫理・コンプライアンスの実践、遵守を推進するために、組織風土の醸成や組
織体制を構築し、組織一体となって倫理・コンプライアンス重視の組織基盤の整備
を行います。