151441☆ああ 2024/07/18 05:30 (Android)
>>151432
今は基本黙秘が原則で、示談状況に応じて黙秘を解除するパターンもあるけど今回の事案なら普通に完黙一択だと思うよ。
話せば話すほど供述に信用性がなくなるし、裁判になったとき余計に不利。裁判になってはじめて通報された会話だったり、そのときに存在する客観的証拠を任意開示ないし類型証拠開示で出してもらえるわけ。任意開示なんて検察官が有利な証拠しか出ないから、まあ類型開示も必須事案。
黙秘だと、最長20日間で検察は起訴に踏み切れるほどの証拠を自ら集めなければならない。供述がないんだからね、客観的証拠もラブホのカメラと被害者の供述証拠、増えても共犯者供述だけ。そこでラブホのカメラが客観的事実と主観的事実が違えば使うことはできない。
それに、黙秘しなかった=反省してる にはならない、話して罪が軽くなるなら供述したオウム事件の信者は皆死刑になるわけがないんだから。

まあ、弁護人は大方黙秘の練習もしてないんだろうね。初回接見で。
「黙ってちゃわからない」 「黙秘してほしいなんてお前を応援してるサポーターは思ってない」 「海外移籍が破談になるぞ」

こういうこと言われれば気持ちは揺らぐのは当然、それでも黙秘をすることには意味がある。
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