20625☆元町 2018/07/13 18:42 (iPhone ios11.4)
43歳
天皇杯を終えて
たくさんの方がおっしゃるように、アントラーズは強かったです。
さまざまな面でゼルビアを上回っていました。
選手入場前、歌いながら目から自然と涙が溢れてきました。
自分も含め、多くのサポーターの気合いがいつも以上に感じられました。
でも、今思えば気合いの空回りというか、平常心を失っていたようにも思います。
コルリさんのリードも、ちょっといつもと違っていたと感じました。
完敗でしたが、得るものもたくさんありました。
プレーに関しては、選手や監督、コーチ陣が一番わかっていると思います。
応援のスタイル、売店のさばき、スタジアムとそのスタジアムへのアクセス…
いろいろな面の向上がJ1に上がるためには必要なんですね。
アントラーズを含め、多くのチームが最初から今の状態だったわけではありません。
ゼルビアも前を向いて、一人ひとりができることを積み重ねて、いつかはアントラーズを撃破したいですね!
次に涙を流すのは、ゼルビアがJ1に昇格した時にしたいと思います!