21137☆いち町田ファン 2018/08/15 22:46 (Opera)
男性
一緒に乗り越えましょう
相馬監督は試合後のコメントでこういってます。
「ジャッジ含め、招いてしまったのは我々の甘さ…最終的には私の甘さ」
「最終的に言うと、我々がまだまだ力が足りないということになるのかなと思いますが、我々の力も、たくさん見せることが出来たかな思う」
相馬監督は抗議しないし、言い訳しない。それは過去に起きたことをネガティブに考えることは非常によくないと経験で知っているからだと思います。
相馬監督のこういう発言は、過去にも同じような記事を読んだ事があります。
確か前の試合のミスの事を聞かれて、「これからの事だけを考えているので、率直に言うと前の試合のミスをこれ以上話すのも嫌だ」そんな感じのコメントだったと記憶しています。
3−0をひっくり返されました。でもそれが今のゼルビアの実力です。運もあったかも知れませんが、運も含めて実力です。
そもそも町田がここまで躍進するとはほとんどの人が期待していなかった。私は町田の選手・監督に感謝しかありません。
だからあの試合を引き分けにされても、現在の勝ち点50は予想よりはるか上なのだから、どんな結果でもそれが町田の実力と受け止める。
相馬監督が抗議したり、言い訳しないなら、一緒に受け止める。私は監督や選手と一緒の気持ちで戦いたい。
深津選手や、審判を責めたくなる気持ちは非常にわかります。
でもそれはネガティブで、特に審判に関しては、日本は非常に遅れているので結果を嘆いてもどうしようもない。(今回のジャッジが妥当とかそういう話ではありません。個人的には今回のジャッジは妥当。)
だから結果は結果と考えるしかない。少なくとも相馬監督はそう割り切っています。
これからも必ずこういう場面は来ます。
そのときにサポーターが動揺していては、予想以上の結果を出し続けている相馬監督やゼルビアの選手達に申し訳ないではありませんか。
私は松本戦だけを考えて、嫌な事は一切忘れます(現実逃避w)。でもそれがポジティブだと思う。
松本戦全力で応援して絶対に絶対に絶対に勝利しましょう。
でも勝負に絶対はないので、仮に負けてもみんなで乗り越えましょう。
※これは特定の個人に向けて書いているのではなく、自分に言い聞かせるつもりで書いています。
毎度毎度長文失礼しました。