227914☆ああ 2025/10/12 20:18 (Android)
審判について余談ですが、リーグ戦中断中のこの時期をお借りして、御厨主審について雑多に思うことを書いてみます。
少し長文で、かつ少し古い内容なので、興味無い方はスルーでお願いします。
さて審判も人間であるから間違えを起こすことは仕方ない事ですし、審判は審判なりに公平にやってるつもりなんだと思います。
なので、審判に文句を言うよりも、多少の誤審は凌駕するくらい強くならないと、優勝なんて出来ないと思います。
そこを踏まえて、長年見てきてやはり否定出来ないと感じるのが審判との相性と言うものです。
その中で町田と相性の悪い主審の一人が御厨主審です。
去年までは殆ど勝ててなかったんですが、 しかし今年になってなんとガンバ戦で御厨主審担当試合なのに勝てたんです。
これはもう御厨主審への苦手は克服したものだと思いました。
そして迎えた8月のマリノス戦、満を持して御厨主審にあたりました。
これはいけるかもと思ったのですが大きな間違いでした。
マリノス、町田、ガンバの戦績だけ見ると、全試合見たわけじゃないので一概に言えませんが御厨主審とこんな相性なんです
マリノス=相性最高、良好な関係
町田=相性悪い、ギクシャクした関係
ガンバ=相性最悪、不穏な空気
つまりガンバに勝ったからって、御厨主審を克服したことには全然なってませんでした。
それを裏付けるのが8月のガンバ対サンブレ戦でガンバの阿部柊選手がキーパーの顔近くに足裏を向けてレッドカードになりましたが、その時の主審は御厨主審でした。
その翌週の試合に行われたマリノス対町田戦では、記憶に新しいかと思いますが、植中朝日選手の足裏が相馬選手の顔付近の肩口をえぐるように振り抜かれましたが、これに御厨主審はイエローの判定をしました。
なんかモヤモヤしますね
「植中朝日 飛び蹴り」で検索したらショート動画でも確認できますが、とてもヒヤヒヤするシーンでした。
最優秀審判賞という輝かしい賞を貰った御厨主審が見えなかった訳では無いと思います。
そもそも見えてなかったのならその場でイエローも出さないはずです。
長くなりましたが、総じて一つ言えることは審判と良好な関係を築こうねと言うことと(みくたんと仲良しになる)、やはり明らかに不正なジャッジの時ならサポーターからのブーイングは必要だと思います。
選手が執拗に抗議出来ない規則になっている以上は大勢の観衆の目で監視することが大事だと思います。
すべての誤審や疑惑に文句を言う気はありませんが、中断期間中と言うことで少し話がそれても良いかなと思って書きました。
それと植中選手は総じて良い選手だと思います。
谷になだめらて相馬選手に謝りに行きましたし、恨み節とかでは無いです。
長文失礼しました。
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