239330☆ああ 2025/12/23 23:29 (Chrome)
一般企業で言えば良くも悪くも「休職程度」の事案なのではないか、とは正直思う。フリーランスで言えば反省文の提出や、同じことを繰り返した場合には即刻契約解除の覚書を交わしたうえで契約継続もあり得る。
本人が自覚できていないパワハラがあるとして、その聴取に顧問弁護士を連れていくことは悪いことでも何でもないし、事実として身体的暴力をしたわけでもない。言葉の感じ方には個人差もあるわけだから、なおのこと弁護士を入れるのは正当で、まっとうなことだと思う。
そしてJリーグの発表は、そもそも黒田監督については「悪質性の程度が極めて高いものとはいえない」としたうえで、それ以外の内容はクラブの体制についての指摘が主。クラブの体制が悪いことと黒田監督の問題は別問題。Jリーグの発表にも、若干悪意を感じる。

だから一般企業で言えば、必ずしも黒田監督が即刻首になるとは必ずしも思えない内容だとは素直に感じた。
ただサッカーは、スポンサービジネスであると同時に行政も絡み、なおかつユースにも目を向けると教育の側面があるのが難しい、、、、「パワハラ監督を続投させるクラブを支援できない」と降りるスポンサーは確実に出るだろう。

最後は「サイバーエージェントが単独でどこまで支えるつもりか」に帰結するのかもしれない。地場のスポンサーが降りて数千万から億のスポンサー料が消えても、そもそもゼルビアは投資フェーズのチームであって赤字は覚悟済みだろうし、サイバーの売り上げに対しては微々たるもの。藤田社長がたとえ一社になろうともゼルビアを支える気があり、そのうえで黒田監督を支持するなら、個人的にはついていきたいとは思う
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