24869☆おやじ 2019/03/11 14:05 (none)
男性 50歳
チャント
ゴール裏のみんなは頑張っていると思うけれど、チャント「一生懸命作っているのにもったいないな」と思う部分があります。

人によってもちろん個人差があるけれど「声の出しやすい音域」「声を張り上げ続けられる時間の長さ」があって、ゼルビアは音域が厳しかったり、「声を張り上げ続けなければいけないチャント」が多かった。

小室哲哉は華原朋美から「ぎりぎりの高音」を引き出して売れましたし、どれもカラオケで挑戦しがいのある曲です。でもゴール裏はカラオケボックスじゃなくて、普通の男が無意識に、無理をせず歌える音域にした方が声も出る。高いキーを引っ張らない方がいいんです。歌詞だって「口を閉じて出す音」より「口を開いて出す音」を増やした方がいい。

純に大声で叫べば「一番声を出しやすい音階」を確認できます。松本山雅は前のコールリーダーが子供の頃バイオリンをやっていて、そういう基礎知識を持っていて、彼は自分でチャントも作れた。だからゴール裏が盛り上がった。

「歌いやすさ」「声の出しやすさ」って単純な原理で、別にピアノやバイオリンをイチから習う必要はない。そこを人から聞いたり調べたりして、抑えれば、みんなの歌いやすい曲をすぐ選べます。
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