59484☆ああ 2022/10/12 20:00 (Android)
>>59475
一応、チームの人材に合わせていろんな戦い方が出来るかな
静学の監督「青森山田はフィジカルやロングスローばかり言われるが基本技術が高く、ボールを奪ったら選手が何人も的確な場所に飛び出していくし、ボールを保持するポゼッションやパスサッカーも出来る」
グランパスユースの監督「青森山田は手数をかけずに最短最速でゴールを目指してくる」
選手権決勝で負けた大津の主将「プレミアではサガン鳥栖やサンフレッチェとか強いユースチームと戦ってたけど青森山田は別次元だった。ユースチームはゴール前で手数をかけるので守備するのに時間があり余裕もできた。青森山田はとにかく素早くゴールを目指してくるので余裕な時間はなかった。とにかく攻撃の迫力が(サガン鳥栖やサンフレッチェと)違う」

フィジカルとかロングスローのイメージが強いが普通のスローインで手数をかけるよりロングスローで一気にゴールへって意識、ただ昨年の青森山田は両サイドに強力な選手がいたから普通にスローインしてサイドの選手が突破してクロスとかも多かった
基本はまずは守備、奪ったらとにかく素早くゴールを目指すハイプレスとショートカウンター主体で人材がいる場合(バスケスバイロンがいた二度目の選手権優勝時や三冠の昨年)はサイド攻撃も多用する
CBからのビルドアップは人材がいれば(1昨年の藤原や今年のU16の山本など)やるしいなければGKからロングボールでGKから繋ぐってのは奪われた時のリスクが高いからやらない
対戦相手や試合内容によってパスサッカーにしたりポゼッションにしたりもやる、選手権(トーナメント)の場合は勝ち進むために手堅く戦うからみていてつまらないと言われるがプレミア(リーグ戦)だと対戦相手によって戦い方は違う

起用はいくら技術があっても運動量が少ないとか守備をさぼる選手は起用しない(例外は柴崎くらい)

こんな感じ
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