61028☆ああ  2022/11/05 07:07 (iOS15.6.1)

最後の2年間は、生きた心地がしなかった
振り返ったら、それなりのキャリアを歩んできたけど
彼は全てを否定してきた

ゴールの貪欲さ、シュートの積極性、ギラギラ感=エゴイスト
何クソ、がむしゃら=反抗
パフォーマンス向上トレ=自分を納得させるためだけの
無駄な努力
ストレッチ=遊び
自主性,自律性=言われたことだけやれ、それ以外即交代
培ってきた全てのゴール前の動き=否定
クロスの合わせ方、ヘディングシュート=否定

とにかく感情的で怒鳴り散らす。
寵愛された選手以外にはベテランとかお構いなしに、罵声を浴びせる。
週明けのミーティングでは犯人を探し出し、個人攻撃で詰める。
何度吊し上げられたか覚えきれない

ただ長くやってれば、当然合わない監督と出会うものだが
現役ラスト2年は生き地獄だった。
自信は打ちひしがれ、誇りを踏み躙られ、サッカーを嫌いになった。
そのおかげでなんの未練もなく、スパッと止めることができた・・・



色々なことがあったシーズンでした
中でもきつかったのが、外的要因によって自分の熱量を削られることでした

自分ではコントロールができないモノ、人の価値観や環境、組織の難しさを痛感した1年でした

折り合いをつけること、諦めること、サッカー選手として上を目指したい、成長したいという熱量が自分を苦しめました

色んなことを諦めることで、ラクに生きれるようにはなりました
果たしてそれが良いことなのかは分からないです・・・



…現役の選手が、こんな気持ちでプレーしていて、勝てるはずないだろ
どこが選手ファーストなんだよ、こんな監督の下に向上心の高い選手が集うわけないじゃん
こんな人間性の低い監督を呼んできて、3年間も指揮させて、選手に多大な負担をかけてしまった旧フロントの責任は大きい
返信💬超いいね順📈勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る