62990☆ああ 2022/12/26 22:23 (KYF37)
青森山田といえば確かにロングスローだが、ポジショニングとか細部に渡って綿密に練り上げてるんだよね、それはFKCKにしてもそう
ただ黒田氏の戦術というならハイプレスとショートカウンターかなあ
近年だと2018・2020・2021はサイド攻撃を多用してた、サイドにタレントがいたから(三冠の昨年は右の藤森が総体・プレミア・選手権のアシスト王で左の田澤がそれに次ぐアシスト数)
チームのタレントに合わせてポゼッションにしたりパスで崩したりとバリエーションは豊富

とにかく失点のリスクを出来るだけ避ける為に後ろから繋ぐってのは殆どやらないしCBのビルドアップも元ボランチで精度が高い藤原がいた時くらいしかやってない(ボランチ時代は柴崎2世言われてた)
守備構築は上手い方かと、3点以上の失点はここ5年で4試合くらいしかないかと(半数以上は失点1以下)
その肝となってるのがハイプレスとボールを奪われたら複数で囲みにいき即時奪回からのショートカウンター

対戦相手の監督達いわく青森山田(黒田氏)のサッカーは最短最速でゴールを狙う、手数を掛けたりせずに相手守備が整う前にゴールへ迫るのが驚異と
まあ高校年代とプロは当然違うし、黒田氏は柔軟な考え方だからチームのタレントに合わせた戦い方すると思う
青森山田はほぼ4バックだったが、町田では3バックにするかもしれないし
あと、交代は躊躇しないしタイミングといい交代で失敗したのは殆どないかな
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