>>275894
同じ問題意識を持ってます。自分は、大旗含めフラッグは日本のサッカー応援の欠かせない要素だと信じています。
一方で、この9月に神戸さんで起こったように扱いを一歩間違えれば事故につながります。また、その後ろ側はどうしても試合を見にくく集客上問題があるのも残念ながら事実です。それらを前提に「ではどうすれば大旗ゾーン含めたゴール裏全体をサポで埋められるか」を思考実験してみました。
案1:現大旗ゾーンを「フラッグゾーン」とし、Lフラ、パイフラを他のゾーンでは禁止する=フラッグ振りたい人で大旗ゾーンを埋める。
→中心部からフラッグ無くなるのは寂しい。
案2:一定以上絶対に下がらない安全支持器具等の対策の上、ゴール裏最前列全てに大旗を設置し、ゴール裏全体を同条件にする。
→ゴール裏全体から人が減ることになる恐れあり。また、下げた状態から豪快に掲げる大旗の魅力が減る。
案3:現大旗ゾーンを新席種「プレミアム応援ゾーン」とし、価格をゴール裏の半額にする、専用フラッグ等専用応援グッズを貰える等特典を付ける。
→コストがかかる。
皆さんもアイディア書いてみてはどうでしょう?もしかしたらクラブ関係者が参考にしてくれるかもしれませんよ。