160068☆ああ 2023/09/08 22:42 (Chrome)
○類似スタジアム建設費(本体のみ)
金沢スタジアム10,000人収容(2023年) 82.2億円
長野Uスタジアム15,500人収容(2015年) 71.4億円
NACK5スタジアム15,500人収容(2007年) 40.0億円
フクダ電子アリーナ18,500人収容(2005年)81.0億円
鳥栖スタジアム24,500人収容(1996年) 67.0億円
金沢スタジアムは1万人規模のスタジアムになっているが、資機材や人件費の高騰で以前ならJ1規格の立派なスタジアムが建つくらいの多額の建設費がかかっている。今後益々建設資機材が高騰するのは間違いないし、今後地方でこれだけのスタジアムを建てるのは無理だ。金沢市では過去に類を見ない巨大プロジェクトを実行させながら、もし降格したらフロントはどう責任をとるつもりだ。今できるたった一つの事をやれば事態は必ず好転する。