221323☆ああ 2024/09/22 22:58 (iOS17.5.1)
男性 40代歳
やっと頭が整理されてきた
何が悲しい、モヤモヤするかって、やはり、金沢が酷すぎたからだと思う。
富山との試合だから、当然結果は気になるが、それ以上に応援するチームがあそこまでだらしない、何も歯が立たなかったことが悲しかったんだと思う。
今日の帰り、金沢サポは結構な人数半笑いみたいな表情だったように感じた。
あれだけサポは、中断後に勝っていないこと、能登のことも含めて勝ってほしいと望んでいたのに、チーム(現場)には全く響いていなかった(釜玉戦の後に監督からお言葉もあったのに)ことに虚しさを感じたのだと思う。
私は伊藤監督のサッカーがもしも進化したとしても、DFユルユルな、攻撃もノロノロの、シュートが少ない、相手に先制されるのがデフォのサッカーは耐えられないです。
伊藤サッカーってこんなもんなの?
古臭い古典的なサッカーをするんなら、強くならんと思います。
それと、西谷和は先発させる価値ないと思います。必ず金沢の攻撃をスピードダウンさせていました。
大谷が入ってから、スピードアップしたのとは好対照でした。
田口はワントップ難しいですね。
マリソンの方が何故か上手でした。
梶浦も最近、トップ下で効果的なプレーをすることがほとんどないし、小島もプレーが弱々しくて、相手から狙われている。梶浦とのコンビもない。
中断前まで培ってきた金沢の良さが全て消えて、
酷いサッカーになったということですね。
西谷和、平のスタメン起用、庄司の離脱、井上のスタメン落ちが大きいのかな、と思います。