227258☆ああ 2024/10/21 15:40 (iPad)

チームやクラブに対するサポーターの「現状に満足していないぞ」という意思表示はとても大切なことだと思う。
盲目的に拍手を送るだけではチームやクラブに「あ、別にこのままでもいいんだ」と思われかねない。
もちろん、少なくともほとんどの選手はそんなことは思っていないかもしれないが、
伊藤さんに対しては「別に数年任せることが確約されているわけではないぞ」「サポーターが黙って待っててくれると思ったら大間違いだぞ」ということを
積極的に示して行かないと一向に変わらない

227269☆ああ 2024/10/21 17:17 (Chrome)

>>227258
伊藤監督にそう思わせるにはスタジアムでのブーイング等ではもう駄目。効かない。
なぜなら伊藤監督は「自分はサポーターの気持ちは十分解っている」「だからアンサーもしたしインタビューの度に謝っている」「しかし辞任の必要はない」と考えているから。二回のゴール裏でのアンサーとタグマの数々のインタビュー記事から明白。
有料記事なので全文引用は勿論できないが、昨日の沼津戦の後の一節が全てを表している。
「サポーターには申し訳なく思っている（中略）この敗戦をなかなか受け入れられないと思うけれども、僕の責任。また顔を上げながらやっていきたい。」昇格を絶望的にした直後でさえこれだぞ？

居残りしても誰も出てこなかったし、俺は他の手を考えるわ。
同じく被害者といえる選手を巻き込むのも俺は嫌だし。