26816☆F-22 2016/08/14 03:38 (iPad)
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「まさか北陸の地にハリルホジッチ・サッカーが実現していたとは」J2第5節 ツエーゲン金沢-愛媛FC
tp://gazfootball.com/blog/archives/2015/04/03/post-6051/


>ツエーゲン金沢がやっているサッカー。守備が4-4-2のゾーン・ディフェンスである事には今更驚きはしないんだけど、ボールを奪ったら即座に攻撃へと切り換え、ジャーンがスペースへと動いてポストでつなぎ、中盤が即座にフォローしてサイドへ展開、清原らサイドプレイヤーが高い位置で基点になって、サイドで数的優位を作って崩すという、まさにハリルホジッチ監督が目指すようなコレクティブな攻撃を見せていたのだ。

>特に金沢の2点目の場面が印象的で、3バックの愛媛がDFラインに5人を並べて固く守っているところへ、金沢はその愛媛のDF5人全てに選手が1対1で付き、その1人が中盤に降りてきて縦パスをフリック、それを中でつないだところに右サイドから清原がダイアゴナルに走りこんでパスを受けてゴールと、前線の選手がワイドかつ均等に並び、誰かが動いたスペースを他の選手が次々に利用して速いタッチで攻め切るという、まさにゾーン・ディフェンスのスカルトゥーラ&ディアゴナーレの攻撃版と言える見事な形だった。

>ツエーゲン金沢が現在の4位という順位がフロックでない完成度を見せているのは確かだが、運動量が落ちる夏場にどれだけ持ち堪えられるのか


ゴール欲しいげんさんおもろいですなぁ
ハリルホジッジのゾーンプレスサッカーは我がツエーゲン金沢がやっていたと評価されてたんやね
これだけのもんを今更な過去の成功体験引きずる森下と酷評するのは現実なんだが寂しいな





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