No.304359
・個人的には攻守に亘りボランチの差が大きく出た試合。攻撃では、受ける動きパス出し前の動きが良くなく、前線との繋ぎ効果的な縦パスができず、最終ラインからのロングボールか宮崎の持ち上がりに大きく頼る結果となった。愛媛の弱点はボランチが動いてできたバイタル前のスペースだが、そこに持ち込めなかった。守備でも繋ぎがうまくいかないため波状攻撃を受け、パスサッカー対策のコース切りスペース消しも中途半端。愛媛の前田、宮本がピッチ全体に顔を出して攻守に非常に効いていたのと対照的。
・優希投入で多少はマシになったが、彼もゲームメイクがストロングの選手ではないので効果は限定的。
・パトを引っ張り過ぎたのは失策ではないか。運動量だけでなく、終盤は疲れかプレー精度も欠いていた。
・数少ない希望は宮崎。プレー判断など荒削りなところはあるが、小島とは違ったタレントで、鈴木と並び期待が持てる。