No.306003
・前回同様、プレスを外せば中にスペースができるFC大阪の弱点を突いた攻撃が機能し、斜めのパスとドリブルで再三ビッグチャンスを作った。カウンターからシュートまで持っていけたのも収穫。宮崎だけでなく66分のワチへのボールもあと一歩だった。が…それらを決め切れないのは今季相変わらず。大山、大澤、ボブらが下がると途端に前で保持できなくなるのも相変わらず。終盤、パト、航一、恭平をせっかく前線に並べたのなら、もっと距離感を近くして落としを確実に拾えるようにしたほうがよかったのではないか。
・攻撃では非常に貢献した宮崎だが、守備、特にハイボールに飛び込んでくる攻撃への守備には改善の余地がある。身長が5cm低い野瀬に再三やられたのでは今後狙われる。
・失点シーンは東家に四宮の背後へフリーで入られ、島田の前に3人いるのに決められた。ほとんどの選手がボールウォッチャーになってしまっている。大阪側のデザインもいいのだが、組織守備として残念。
・大澤はシュート以外は攻守とも完璧な出来。ホント、あとシュートさえうまくなればビッグクラブから引きがくるよ大澤。