No.306007
今期、特にアウェイ奈良戦後の試合では、序盤は優位に立つことが多いが、お互い準備して試合に臨んでいるにも拘らず「あいてが上手くいかないだけ」だとしたら、相手の監督がダメか、辻田監督が有能かのいずれかということになる。
実際にはそうではなく、アウェイ讃岐戦やホーム愛媛戦のように終始あまり上手くいかない試合との違い、あるいは途中から上手くいかない試合で何が変わっているかを見るべき。すると、ターンオーバーまたは選手交代が潮目であることがわかる。
勿論、それらを含めて監督の力量であるため、辻田監督の責任もあることは論を俟たないが、来シーズンに向けてやるべきことの優先度はストライカー、ボランチの選手補強と、まだ未完成の部分、具体的には「パトと航一たちが並び立ったときのロングボール攻撃という新攻撃パターンの習熟」および、最近狙われている「WB裏でボランチ横のスペース(CBは遠くて行きにくく、うちのWBやボランチでは空中戦で勝ちにくい)の守り方の構築」だろう。