No.309221
・これまでカウンターで仕留めきれなかったのをしっかりシュート、ゴールに持ち込めたのは大きい。同様に課題であったミドルの少なさも、宮崎、四宮のWBに打たせるのを解決策とした模様。
・今節もWB裏ボランチ横に入れられて失点した。構造的弱点となっているので、ここは開幕までに対策してほしい。全体としては、前がかりに攻めようとする群馬に対しこちらも前から行く守備が機能。上田は2本のファインセーブと鋭い飛び出しによる裏へのボール回収でチームを助けた。あまり風がなかったためかパントキックも安定。
・航一がポストプレーだけでなく、下がってボールをもらう動きが良くなる等、金沢のシャドーとしてフィットしてきたことと、ワチがドリブル、シュートに積極性を取り戻したのは収穫。取られてもドリブル仕掛ける、外れても自分で打つ意識があの2ゴールに結実したと思う。
・改めて序盤の試合と比較したが、守備はプレスのかけ方が改善され、攻撃では大幅に攻め手のバリエーションが増加した。個ではボブ、宮崎を中心に新戦力が台頭。来シーズンに向けて期待が持てる。