No.81341
一方、星稜高校野球部は、昨年から全国の各雑誌を奥川選手が飾り、常に優勝候補だった。昨年の春の甲子園、夏の甲子園、秋の神宮大会、今年の春の甲子園と、優勝が期待されていた。石川県の願いというより、世間が優勝することを願っていた感じさえした。それが、ことごとく達成できず、今夏優勝へ最後のチャンスとなり、どれほどのプレッシャーがあったかは想像にかたくない。
ミスなく普通に力を発揮できれば優勝できたと言われていただけに、非常に残念な結果だった。
小松選手、堅田選手、松井選手、山本選手、…そして奥川選手でも悲願はいまだ達成できず。
しかし、応援する側もプレーする側もこの熱き最後の夏を楽しめたなら十分幸せだ。
幸せな時間をありがとう。石川県に関わるあらゆるスポーツを通して、まだ見ぬ歓喜の瞬間を求めて、これからも応援していきたい。