83639☆ツエ 2019/10/15 22:59 (Chrome)
男性 30代歳
観戦歴5年目ですが
J2昇格初年度(2015年)からホーム観戦皆勤継続中ですが、

森下監督時代(2015〜2016年)と柳下監督(2017年〜)の代では
審判の有利、不利な判定に大きな差があると感じます。

森下監督時代の頃は有利な判定、ラッキーな誤審で引き分け以上の試合を
何度も見てきましたが

柳下監督の代になってから不利な判定、誤審で引き分け以下の結果を多く見てきた。


思いついたことは、森下の代の頃はフェアプレーが多く
審判に良い印象を与えたから有利な判定が多かったのだと思います。
2015シーズンはフェアプレー賞を受賞したこともあった。

柳下の代になってからアクションサッカーに変わり、
試合中はかなり相手選手に当たりにいく、
あまり自分のクラブに言いたくないが、ラフプレーが多くなってきた。

だから審判団に悪い印象を与えてしまい、不利な判定、誤審を受けやすくなってしまった。
日本の審判はラフプレーが嫌いですから。

もし柳下監督に続投を願うなら、来季も不利な判定、誤審が多くなる覚悟を持って観戦したほうがいいでしょう。

長文失礼しました。
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