84586☆県外出張中 2019/11/19 12:53 (F-05G)
中日新聞webの〈緑の落城FC岐阜12年目の降格〉(上)(中)(下)を見て…。

岐阜は、観客動員数は平均6600人くらいだし、ホームタウン活動もJリーグでトップクラス。
それなのに田中パウエル淳一選手は、「新人選手より年俸が安い。立場がなく、移籍するしかなかった」とフロントを批判し、岐阜を去った。
新人の最高年俸はB契約、C契約とも480万円が上限である。(なお、新人初年度に限りA契約(C契約から移行?)を結ぶ場合は出場給含め上限700万円。)
パウロは金沢でも岐阜でも愛されていたが、選手に移籍したいと言わせるのは非常に残念。

金沢や水戸さんは岐阜以上に人件費は苦しいはずだが、よくやっている。
新人選手を育てる一方で、中堅以上の選手のつなぎ止めが厳しいと予想される。

継続性がある、将来性のある魅力的クラブということで、なんとか来年もみんないて欲しいと願うばかり。
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