1129229☆ああ 2024/06/19 23:33 (Android)
まだJ2だった2010年の話。
6/29?のホームで昇格争いのライバル栃木に負けた。それもATに失点というショッキングな形で。
試合後のサポへの挨拶回りの時、号泣している選手がいた。
スタンドからは「顔を上げんか!」とか「まだ大丈夫だ!」っていう声が飛んでた。
そう、これがサガン鳥栖というクラブなんだよ。
選手は最後まで全力で走る、だから負けたら悔しくて涙が出る。
そしてサポはそんな選手達を責めることなく励ます。
それに比べて日曜の博多の森は何だよ?
宿敵アビに負けたのに選手は棒立ち。
ましてや監督は真っ先に帰ろうとし不貞腐れた態度で戻る。
こんなクラブに誰がしたんだよ?
変革の意味を履き違えるな。
結果も出せない奴はもはや辞任しかない。