1133209☆ああ 2024/06/23 14:22 (Android)
男性
昨日の試合、やっと監督、割りきって「ボールを持たせる」戦術を展開。試合後の監督コメントでわかる。同時に、それが、本意で無い事もわかる。
ボール保持40%パス占有率35%。で、シュート数は同じ。ポゼッションが=攻撃的で無い事がわかる。
ポゼッションの反対、リアクション。その典型が、神戸、町田。
京都もリアクションサッカーのはずだが、意に反して「ボールを持たせる」事に成功。
川井監督、自分の主義主張を捨て、勝てるサッカーに徹すれば、光が見える。