1147605☆ああ 2024/07/05 13:36 (Android)
皮肉なことに、3-0で完勝となった第19節京都サンガF.C.戦では、無理に繋がず、ロングボールを選択したことで効果的な攻撃が展開された。500本以上のパス数を記録した第18節アビスパ福岡戦(0-2)、第20節セレッソ大阪戦(0-1)と比較して、この試合の鳥栖のパス数は266本。雨と風の影響を考慮し、柔軟にスタイルを変化させたことが勝利の要因となった。ピッチを広く使い、縦の意識が高いサッカーの方がJ1残留の可能性を高くするのではないだろうか。
この記者さん、よく分かってらっしゃる
川井よりこの記者に監督をしてもらったほうがいいんじゃないか