1178795☆ああ 2024/08/08 10:16 (iOS17.5.1)
−−夏場の試合でお互いに高い位置からプレスに行くという展開にはならなかったですが、鳥栖が保持した際に相手の守備のスイッチ役との距離についてはどう感じていたのでしょうか。あの距離感では相手に食いついてもらえず、はがして前進するのは難しかったと思います。
川井節:
そうですね、少し、前半からそこは停滞しましたね。テンポやもっと勇気のあるポジショニングを取ることによって相手が(奪いに)来てくれる。そういう誘導の仕方もあるのですが、なかなか出発地点のところで、あまりプレッシャーも感じていなかったと思うのですが、その前の圧というもの。そこに(パスを)入れたら違和感のようなものを感じていたと思いますので、そこは修正しなければいけないと思います。
川井の日本語が本当に分かり難い・・・笑