1199379☆ああ 2024/08/21 22:46 (Android)
男性
そもそも、シーズンも残り少なくなって、チームが降格争いしている時期に、主力選手達が、オファーがあったとは言え、他チームに移籍していったのは、なぜなんだろうと考えている。
川井監督解任が関係しているかとも思ったが、そうでも無い。
監督解任は8月9日。それに対して、選手の移籍は、菊池が7月23日。手塚が8月3日。長沼が5日。横山が9日。川原は18日。
川原除いて、監督交代が、移籍の動機付けになったわけでは無い事がわかる。むしろ、監督を代えない事に絶望して、移籍を選んだ可能性もあるかも知れない。特に川原はそうだろうが、チームのJ2降格の予感の中で、浮いてる内に、泥舟から降りる潜在的意識があったかも知れない。それは無理も無い。降格するチームにいたとなれば、自分のキャリアにキズが付くだけで無く、降格後、チーム移籍するとなれば、今来てる、高額年俸の獲得オファーも来なくなるかも知れない。
要するに、川井監督を含めたチームに対する、思い入れ、愛着が薄く、自分自身のキャリア形成が重要だったと言う事かも知れない。彼らを、そんな気にさせた原因の中に、サポーターのありようもあったかもしれない。
けど、まだ諦めない。最終節まで、ホームは全試合行く。