1224397☆ああ 2024/09/29 15:12 (iOS17.6.1)

大宮アルディージャみたくレッドブルのような外資系企業がオーナーになる事鳥栖が存続に向けて活路が見出せる。竹原氏にメチャクチャにされ内田会長、小柳社長で更なる経営破綻。仮に新しいオーナーになる企業が名乗り出るのであればサガン鳥栖という名前が変わっても文句は言いません。
サガン鳥栖は古賀氏、竹原氏、内田会長、小柳社長で、やらかした負の名前です。新オーナー求む‼️

1224411☆ゆう 2024/09/29 16:03 (Android)

>>1224397
J1にいた時に大手スポンサーを見つけるべきでしたね。鳥栖がJ1にいた13年間でJリーグはJ2J3と地方クラブを劇的に増やしたんでプロクラブの希少価値は無くなってしまいました。いまやJクラブが無い都道府県は数県だけ。J1に居続けることが地方クラブのブランディングを維持向上させる大切なことだと思います。残念ながら小柳社長は残留争いをしている中で監督の交代時期を見誤ったうえ、補強を疎かにして主力の放出を容認した。昇格以来、一度も降格したことが無いことを過信して一番大切なことを疎かにした。来シーズン以後は既存スポンサーからスポンサー料の減額、撤退、入場料収入の減少、県からの支援減額、Jリーグからの配分金減少などで茨の道が待ち受けていると思います。来シーズン昇格出来なけれはJ2とJ3を行き来するエレベータークラブになると思います。

1224402☆ああ 2024/09/29 15:21 (iOS17.6.1)

>>1224397外資系企業が鳥栖につくメリットは？チームや土地に魅力がないと外資系は付かんよ