1247756☆ああ 2024/12/10 18:08 (iOS18.1.1)
信じてるぞ風智!
山瀬功治は2度の断裂から18年間プレー

断裂&損傷が3回以下の選手は日本代表経験者が並ぶ。しかも、どの選手も2度の重傷を負ったあともA代表に呼ばれている。

湘南ベルマーレのMF米本拓司は、FC東京在籍時の10年と11年に立て続けに左膝前十字靭帯を損傷したが、15年7月に東アジアカップに臨む日本代表に5年4か月ぶりに招集された。

ところが、その1年後に今度は右膝の靭帯断裂の憂き目に遭い、FC東京での出番が減る。けれども19年に移籍した名古屋グランパスで復活。カウンターサッカーの中で水の得た魚のように躍動し、往年のボールハント力を呼び覚ました。

GK東口順昭(ガンバ大阪)は、前所属のアルビレックス新潟時代の11年8月に、ファン感イベントの軽いゲームで右膝前十字靭帯断裂のまさかのアクシデントが襲う。翌年10月の練習試合でも再び同じ箇所を断裂。それでもG大阪移籍1年目の14年に3年ぶりにA代表に呼ばれてサブながら定着し、2018FIFAワールドカップロシアのメンバーにも選ばれた。

40歳になったMF山瀬功治(レノファ山口FC)も、若かりし頃に両膝が悲鳴を上げた。札幌時代の21歳の時に右膝、23歳の浦和レッズ移籍2年目に左膝の靭帯を断裂。それでも横浜FMに在籍した6シーズン(05〜10年)は背番号10を纏って輝きを放ち、その間に国際Aマッチ 13試合出場・5得点を挙げている。
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