1254119☆ああ 2024/12/27 08:22 (iOS18.1.1)
小菊さんの経歴を考えてみなよ
プロ経験のないアマチュア選手から、 J1セレッソの監督まで登り詰めた異色の経歴

以下、Wikipediaより抜粋

滝川第二高校出身で、高校時代は黒田和生から指導を受けた。中盤の選手で、高校1年生の時に全国高校選手権の登録メンバーに入ったが、出場機会は皆無だった。高校2年生で、父親を病気で亡くした。
1994年、愛知学院大学に入学。
プロ選手になるのは難しいという立場を理解するようになった。「サッカーの近くで仕事がしたい」という夢を知っていた友人(当時のセレッソ大阪社長鬼武健二の息子)に紹介され、セレッソ大阪に手紙を書いて面接に臨んだ。

セレッソ大阪 採用後
卒業直前の1998年2月からセレッソ大阪下部組織のコーチにアルバイト採用され、子供たちを教えるところからスタートした。給料は交通費込みだった。副業として、喫茶店で働いたこともある。そして、半年の試用期間後に社員となった。
スカウトを担当していた時には、GKの獲得を目的にFCみやぎバルセロナに所属していた丹野研太を視察した際、2学年下の香川真司のプレーに目が留まり、後にプロの世界へと導いた。
2005年からトップチームのコーチを務め、2012年12月には家庭の事情でブラジルへ帰国したレヴィー・クルピ監督に代わり、暫定的にシーズン残り試合の指揮を執った。
2013年限りでコーチを離任し、2014年より強化部課長に就任した。同年9月、セレッソ大阪トップチームコーチに就任。


こんな苦労人であり不屈の精神とクリエイティブさを持っている小菊さんなんだから、メンタルやられるどころか、プランB、プランCを想定して精力的に動いてくれると思う。
ピンチはチャンスを地で行く人だから
返信超いいね順📈超勢い

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