1340480☆ああ 2025/07/13 01:10 (iOS18.3.1)
福岡との因縁について
3年前の名文を↓↓ (長々とコピペすみません)


先ず佐賀県民と福岡市民には田舎<>九州一の都会と自負する処からの県民性、市民性が根底に有ります。

先にサッカーチームを誘致したのは「鳥栖」であり「福岡」は完全に「後出しジャンケン」でした。

「PJMフューチャーズ(のち鳥栖フューチャーズ)」を誘致する際に水面下では福岡には誘致しないと「紳士協定」が有ったのを反故にして後にユニバーシアード大会を大義名分に「藤枝ブルックス(のち福岡ブルックス→アビスパ福岡)」を誘致、当時鳥栖Fのスポンサーだった「三洋信販、コカコーラウエストジャパン」らが撤退、手のひら返して福岡ブルックスのスポンサーとなりました。

スポンサーを失った鳥栖Fは衰退化、スポンサーどころか主力選手たちも奪われて行きました。
そして「鳥栖は一生JFLげな」「田舎鳥栖」等の誹謗中傷の弾幕、フラッグ燃やしたりウルトラオブリ達は悪態愚行の数々を行いました。

そして運営会社の倒産、鳥栖フューチャーズの解散等、負の遺産を抱えながら当時「佐賀県サッカー協会」の坂田先生(故人)が生命掛けて設立した新生「サガン鳥栖F.C.」はイバラの道を歩む事となったのです。(サポーターNO,17は坂田先生の命日の1月7日に因んでいます)

もし福岡にチーム誘致が無ければ早い段階でJリーグへ昇格していたかもしれないし解散も無かったかもしれません。

恨みつらみしか残さずに福岡は先に昇格して行きました。
あの時、ロアッソ熊本サポの様に「俺たちは上で待つ。這い上がってこい!」位ライバルへエールを送る位オブリが言えたのなら恨み節も少なかったと個人的には思います。

既にサガン鳥栖は連続10年J1に居座り続けておりますし、昔の事を知らない方も多くなりました。

2021年、コロナ禍に於いて応援方法に関する違反でようやくウルトラオブリに重い罰が与えられました。
私も既に憎しみは無くなりましたし普通の福岡サポの友人も居ますが「最大のライバル」で有る事には何ら変わりありません。

答えを言えば「サッカー以外でも田舎者と罵られ続けられた佐賀県民の被害者意識」「永らくウルトラオブリが悪態をついてきたから。そしてそれを永年放置してきた福岡の運営会社への不満」「イジメっ子の福岡、イジメられっ子の鳥栖」と言う事になります。
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