No.1407768
相手が前からプレスをかけ、ショートカウンターを狙ってくるのは今やどのチームも共通してるよ。その中で、小菊監督はそうした戦術を逆手に取ってプレスを剥がしてチャンスを作るために、今の戦い方を構築している。実際、前節の先制点は、こちらも前プレからショートカウンターを狙った好例だったよ。
ただ本当に重要なのはそこではなく、最終ラインで自分たちのボールにした状況から、相手のショートカウンター狙いのプレスをどう外し、いかに決定機へつなげるかという点にある。
近年は選手個々の技術やパス精度が大きく向上してしる、前のように「走って走って押し切る」サッカーは、もはや現代では通用しにくい。J2でそのやり方が通用しても、同じことをJ1で続ければ、早い段階で限界が来て降格するのは明らか、だからこそ今の段階から、ボールを保持し、プレスを外して前進できる戦術構築が不可欠なのよ。