No.1436074
個人的には、かなり理想的で「100点に近いシーズン」だったと思っています。
理由としては、
まず、序盤に今のクラブが理想としているであろう戦術を実戦で試せたこと。結果的にはJ3相手にも苦戦する場面があり、現状ではまだ厳しいという課題がはっきり見えたので、このタイミングで現実を把握できたのは大きかった。(昇降格有のシーズンだったらとんでもないことに...)
次にFW陣。昨季の得点源が抜けた中で、あえて大きな補強をせず、鈴木やジョーといった“ロマン枠”に賭けた。その結果、鈴木の台頭があった一方で、酒井の衰えやジョーの現時点でのプレス面の弱さなども見え、本番シーズンに向けて「FWは補強ポイント」と明確化できた。ここはクラブとしても狙い通りだったのかなと思っています。
さらに選手層の強化も収穫。芳野、松岡、伊澤ら特別指定・ユース組を積極起用できたし、長年課題だった“正GKを脅かす存在”として松原が出てきたのもかなり大きい。複数ポジションで新しい選択肢が増えたのは収穫だったと思います。個人的には、もっと大胆にターンオーバーしても良かったかなとは思いますが。
その上で、最終順位も2〜3位くらいの高順位が見込めて、賞金もある程度得られそう。
結果だけじゃなく、「課題発見」「戦力確認」「若手育成」「補強ポイントの整理」がかなりできたシーズンだったと思うので、個人的には非常に充実した特別シーズンだったと感じています。