147627☆ああ 2016/06/13 19:34 (502SH)
既出ならすまん
Jリーグは11日に行われたJ1第1ステージ第15節の9試合において、トラッキングシステムにより取得したデータから選手の走行距離などを発表している。
Jリーグによると、11日に行われた9試合で最も走行距離が長かったチームは、アルビレックス新潟で118.762km。2位はサガン鳥栖で118.730km、3位は浦和レッズで115.820kmkmだった。逆に最も走行距離が短かったのは、サンフレッチェ広島で105.587kmだった。
選手別の走行距離では、1位が新潟のMF加藤大で13.193km。2位はベガルタ仙台のMF奥埜博亮で12.743km、3位は鳥栖のMF高橋義希で12.680kmとなっている。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームは鹿島アントラーズと浦和レッズで199回、3位は鳥栖で198回となっている。選手別では、1位はガンバ大阪のDF藤春廣輝が33回と最も多く、2位は鳥栖のMF福田晃斗で31回、3位は仙台のDF大岩一貴、名古屋グランパスのDF高橋諒、湘南ベルマーレのFW高山薫で29回だった。
↑サガン鳥栖の文字がたくさん踊っている。嬉しい(^-^)v