157049☆ああ 2016/07/28 00:55 (Chrome)
マッシモ”の幻影と戦った城福浩/FC東京緊急特集
〜前略
年間順位4位、クラブ史上最高勝ち点を獲得したイタリア人指揮官は、結果の面で大きく支持されていたからである。
 一方、この監督は成績とは関係のないところで、チームを不安定にさせていたことは事実だった。選手との不和がロッカールームで爆発したこともあった。
 また一つ、クラブとフィッカデンティ元監督の距離を離す引き金になった出来事があった。
 昨季の1stステージという早い時期から、元監督は複数のライバルクラブに自身の売り込みをかけていた。プロの世界、彼らは一個人事業主であり、より良い条件を引き出すという行動自体は理解できる。しかし、タイトルを目指して戦っている最中に、早々にその行動がクラブ側に漏れてしまったことで、フロントからの信頼感が弱まっていった。複数の代理人を使い、複数のクラブに話を持ち込んだこともクラブの逆鱗に触れることとなった。体制継続が不可能になった、一因である。
後略〜(西川 結城)

エルゴラの東京担当がマッシモを悪人にしたいようです
契約の事なんて見方を変えれば善悪簡単にひっくり返るのに
マッシモがまだ現役の監督をしてる時期にこんな記事が出る事は、不義理であり不快でしかありません
マッシモがイタリアに帰った後「今だから言える事だから」とかくならまだしも
うちにとっても失礼な記事です
返信超いいね順📈超勢い

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