174557☆すなつぶ 2016/12/11 21:24 (iPhone ios10.1.1)
そろそろうちにもGM職を置く必要があるのかなと‥

うちもJ1、6年目。
クラブの予算規模的にも随分大きくなってきた。クラブの目標の一つとして「タイトル」獲得も掲げ、近年は、フル代表経験者や候補選手も在籍するようになった。結果、複数のクラブが欲しがるような実力のある選手も抱えている。

「社長」は、経営のトップとして、財政的な観点から、中長期的なビジョンを描き、クラブがより良い方向に導いていくのが仕事である。
「監督」は、与えられた戦力でクラブの成績を短期的に最大限まで高めるのが仕事。時に自身が目指すチーム作りのために必要と考える選手の獲得をクラブに要求したりする。

そして「GM」。クラブの戦力を中長期的な視点から考え、ビジョンを持った運営をしていくのが役割。5年先、10年先を考えた戦力の確保や選手の育成についても中心となって考えるのが仕事。

うちにもGM職が必要じゃなかろうか。
サッカー界で顔が広く、人脈が豊富で、独自のサッカー哲学を持っている人物。サガン鳥栖の歴史や特性を深く理解している人物。

熱意ある社長がいる。
実績のある監督もいる。
だからこそGM職の導入を検討する時期に来ていると思われる。
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