すなつぶ (iPhone ios10.2)
2017/01/06 21:25
「伝説の補強」2
この方針のもと、サガン鳥栖に集結した選手たち。その中に、ミヌ、早坂は含まれていた。彼らは鳥栖の環境の中で、チームとして戦う姿勢や、伝統の「ハードワーク」を磨き上げた。
彼らは、のちに万年J2と揶揄されたチームを「悲願の初昇格」へと導くことになる。
そして、さらに、J1で「西の悪魔」「ドリームクラッシャー」と強豪チームにも恐れられ、旋風を巻き起こすチームの礎となった。今では、地方クラブの成功例の一つにとして取り上げられることも多い。
今オフ、サポーターに愛された多くの選手が、すでに、引退や移籍によりチームを去ることが決まった。
しかし、当時とは、チームの財政面、更新した選手の能力、カテゴリー等が全くことなる。去りゆく選手たちの事情も様々である。確かに愛着のある選手たちの移籍は、サポーター心理からすると本当に寂しいが、必要以上に来季を悲観する必要はない。こういう様々な「うねり」を乗り越えて、今のサガン鳥栖はあるのだから。