巨勢んトス◆59X4EYUYcU
No.192878
エリートも雑草も努力して登ってきた道が違うだけ。
苦労時代を持ち出すのも良いが、今現在の選手に強いるのもどうかと思うね。

エリートのレッテルを貼るのも自らを雑草と定義するのも、田舎論争と同じで度が過ぎれば各々の自意識過剰とも言えるしね。

権田権田。これまでの経験を鳥栖に活かし、鳥栖での経験を己れの糧にして成長して行ってくれば良いと思う。


こういう話を聞くと蒼穹の昴という小説で、自分が科挙(昔の中国の難関国家試験)に落第し続けた劣等感から主流学問から逃げ理想主義的な新学問を学び、エリートが占める現政治体制批判を原動力とする改革派の政治家康有為に対して、
現体制派を代表しながらも改革に理解を示す李鴻章が康有為を戒めた台詞
「(新学問を盾に己れの勝ちをひけらかせはならない)君が難関試験に合格する努力を惜しんだのは紛れもない事実だ。君がその歳まで合格出来なかったのはその努力を怠ったからに他ならない。君が守旧と蔑むエリートは皆君よりも努力を惜しまなかったものたちだということを忘れるな。」
(結果李鴻章の危惧通り、反動的で浮世離れで実践を伴わない康有為の改革は失敗するわけだが)

自分で言うのもなんだが、生きるためにがむしゃらに働いてそれなりになったという自負は有るものの、
エリートと聞くと筆記試験試験上手と無条件に批判してきた昔の自分の頭をカチ割ってくれた言葉だけどね。

何が言いたいかと言うと、若年世代から代表に選ばれてきたエリートと言われる権田はそれだけ血の滲むような努力をしてきた人だということを忘れてはいけないよ。

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