242831☆ああ 2018/01/28 18:41 (iPhone ios11.2.5)
弱いチームを強くするためには「精神」を鍛えることが一番の近道。
強くなってきたチームを一皮剥けさせるためにもやはりさらなる「精神」の充実は不可欠。
どの世界でも、タイトルをとるような強豪チームには必ずそれにふさわしい「伝統」や「精神」「スピリッツ」が息づいている。
これまでサガン鳥栖が大事にしてきた伝統的な「スピリッツ」に、マッシモ直伝の戦術とメンタリティ、選手のフィジカル、技術が融合した時に、はじめてタイトルが獲得できるのだろう。
サポーターの懸命の応援や必死の声援は、疲労困憊の選手の背中を後押しし、あと1センチ、あと0.01秒のギャップを埋めることができる。時に緊張で硬直した気持ちを解きほぐしたり、奮い立たせることだってできる。
つまり、サポーターの存在価値は「精神論」そのもの。ベアスタが魔境といわれる由縁はそこにある。
勝負に必要な「心・技・体」
選手の精神、つまり「心」の部分に働きかけることがサポーターの役割の一つ。

「俺たちがついている。さあ共に戦おう」

単なる「精神論」とバカにするのは簡単だか、それなくしてサポーター活動は成り立たない。

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