243867☆ああ 2018/02/10 10:38 (iPhone ios11.2.5)
ゴール裏の常設ダンマクは、 J2時代の暗黒期からずっと、サガン鳥栖の選手やサポーターを鼓舞し続けてきた功労者。
当時はゴール裏もガラガラで、寝そべって試合をみたり、少しでも多く観客がいるように見せようと、サガンブルーのものを空席に置いたり、間隔を取って座ったりしていた方も多くいました。満席が当たり前の今では、許されないマナー違反です。
それが今や、観客動員記録を塗り替え、年に数回は満員御礼となるほどのサポーターの数。ゴール裏の応援も随分迫力が出てきました。時代の変化を感じます。
ゴール裏は、一番熱くチームを鼓舞することができる席。それは今も昔も変わりません。
試合を通じてスタンディング。チャントのリズムに合わせて飛び跳ね、声を張り上げて応援する。フラッグなどで多少視界が悪くなっても座席の性質上、許容すべき場所だと私も思います。
ただ、常設ダンマクの設置により、試合の最初から最後まで、満席状態のゴール裏では、かなり視界が悪い場所があります。緊急時の安全上も気になるところです。ゴール裏と言えども、クラブ側は料金を取っている以上、「最低限の」視界と環境は保証すべきこと。
ゴール裏の応援も随分と迫力が出てきました。それらのダンマクもかなり老朽化してきて、かなり痛みが目立つようになりました。「そろそろ」考え直す時期にきているようにも感じます。
ただ、これはサポーター同士が議論をするより、クラブ側が判断するべき性質のことのようにも感じます。サポーターミーティング等で話をすることが一番でしょうね。
ちなみに自分は現在、別の席種の住人です。
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