247120☆ああ 2018/02/24 22:35 (iPhone ios11.2.5)
クラブや監督は、ヨンウが戦力にならないとは思っていない。
たしかにそれはそうだろう。

しかし、監督や強化部は、チーム全体のバランスを考えなければならない。
当初描いた青写真通りに補強が進めば、問題はない。しかし、相手があることなのでそう簡単に行くものではない。現状、アタッカーの補強の意向が報道されて随分立つ。日本人のアタッカーを想定していたがうまくいかなかったことも想像できる。移籍市場に獲得候補になるような日本人が切れてしまえば、外国人を探すしかない。
もちろん、アタッカーの獲得自体を諦めて現有戦力で戦うことを選択することもできる。
そこは、監督、強化部の判断。
ただ、せっかく、イバルボを始め、去年の主力選手を残すことができたのに、最後の得点力不足に泣き、不本意なシーズンになってしまえば、全ての努力が水泡に帰してしまう。

強化部、監督が、この選手が加入すれば、大きくチーム力が向上する、この選手こそ、今季サガン鳥栖のラストピースと判断する選手が獲得できるようなら、誰かを移籍させることになっても、それはチャレンジするだろう。それを否定することはできない。彼らのミッションは、チームの成績を極限まで向上させることなのだから。
もし、不本意な結果になった場合は、責任をとることになるのは他ならぬ自分自身。
プロの世界とはそういうものだ。
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