250817☆ああ 2018/03/08 14:08 (iPhone ios11.2.6)
男性
なぜ悲観的な見方がダメなのか
今季は他の多くのチームと比べて、メンバー、特に主力に大きな変動はなく、監督も3年目で戦術は浸透していて然るべきところ。そんな状況を踏まえれば監督やメンバーの変更が多かったチームよりアドバンテージを有しており、スタートダッシュ、前半戦などは勝ち点を多く稼ぐべきところの筈で、夏場以降はチームの完成度が上がってきて苦戦をより強いられることが予想される。本来なら他よりチームとしての完成度が高くあるべきなのに、課題は昨季のまま。ここに現在の状況に危機感も持たず、楽観的な見方で片付けようとすることに寧ろ危機感を持たざるを得ない。今のサガン鳥栖には比較的真面目な選手が多い。監督も同様。戦う上で手を抜くようなことはまず考えられない。それが故に、余計に自らの殻、スタイルを破ってチームに刺激をもたらしてくれる選手が出てきて欲しい。悲観論ばかりがが正しいとは思わないが、それと危機感を持つことは似て全く異質なものと思う。悲観的な見方の中で危機感をパワーに変える必要が、選手は勿論、サポ自身にもあるし、楽観論がチームにとって必ずしもブラスになるとは思えないような気がする。
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