253760☆ああ 2018/03/20 10:25 (iPhone ios11.2.6)
荒木のベアスタでの歴史
2016年 広島戦
鳥栖の完璧な逆転ゴールを唐突にオフサイド判定。マッシモは激怒して抗議。それに逆ギレしてマッシモを退場に。そして結局は広島に得点されて敗退。試合終了後、土砂降りのスタジアムは審判団に大ブーイング。

マッシモ「イタリアなら大変なことになる(審判による八百長として警察の聴取レベルという意味)」

3位だった鳥栖は一気に順位後退。優勝争いから脱落。そして後にレフェリーブリーフィングで、鳥栖のゴールへのオフサイド判定が誤りだったと裁定される。恥をかかされた荒木の逆恨みの歴史が始まる。


2017年 甲府戦
最初から荒木の鳥栖憎しのイエロー連打。試合が荒れて、小林もドゥドゥへ危険なプレーをしてしまう。合計で8枚のイエロー(+レッド1枚)の大荒れ試合を審判自らが作り上げる快挙。鳥栖は勝利したものの、相次ぐ不可解な判定に試合終了後に審判団に大ブーイング。荒木、ますます鳥栖を憎む。
「鳥栖は選手も監督もサポーターもマナーがなっていない」の捨て台詞。

そして前節に至る。
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