281913☆セス 2018/06/29 05:13 (HUAWEI)
記事抜粋
今季でAマドリードを退団するトーレスに対し、鳥栖は5月に竹原稔社長が渡欧し正式にオファー。金銭面などで交渉を行っていたが、最初は条件面が折り合わず結論は先延ばしになっていた。だが、今月に再び竹原社長が渡欧し、最終交渉を重ねていた。トーレスには北米MLSのシカゴファイアーや中国スーパーリーグの北京人和なども獲得に乗り出し、争奪戦が繰り広げられており、そこを鳥栖が制した格好になる。本人は早くから日本行きを熱望していたが、当初提示された約5億円からのアップなどをトーレスサイドが希望したこともあり、条件面などでなかなか折り合いがつかず、約2か月ものロング交渉となっていた。

ということで、竹原社長ほんとうにありがとうございます。
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