327332☆ああ 2018/10/01 09:35 (SOV32)
「おそらく真相は鳥栖の社長が大口スポンサーに断りもなく高額年俸の選手とったり、息子を社長にしてバスケットボールチーム作ったりした挙句、さらに高額のスポンサー要求をしたことによると思われ」
↑サイゲームスにしてみれば、渡邊社長ひとりの希望でスポンサーをしていたクラブが、出費に関することを相談なく決定して「来季はお金かかるからスポンサー料増額してくれ」と言ってきた形。
スポンサー契約満了→再契約しない格好の口実。
今季のトーレス獲得の直接の費用はスポンサー料とは無関係だとしても、来季以降の年俸やトーレス周辺の費用はゼロではないだろうから、クラブからスポンサーへ丁寧な相談がなかったのであれば、それは落ち度でしょう。
そういう意味では、ロッカーの件のような直接はスポンサーと関係ないような事からコツコツとオープンにしていかないと、お金の透明性の観点から信用を失っていくだけではないかな…。